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北海道ブラウン
Vol.162

field staff 加藤  鍵

今年はサクラマスが調子が良くないため、例年ならサクラマスに夢中になる時期ですがそろそろ雪代収束し始める渓流へ行ってみました。
正直この時期にこの渓流で釣りをするのは初めて。
何度か様子を見に来たことはあるが、水が多くて釣りにならなかったからです。
しかし、今年はこの地域は雪が少なく、例年より早く雪代も落ち着いてきていました。
下流からランガン作戦だったが、下流は濁りはないがまだまだ激流と化している(笑)支流の影響なだけなので、水量の落ち着いているとこまで上がる。
しかし、ハイプレッシャー河川……人の足跡だらけ……ロッドを出す前に帰ろう(笑)と車に戻り帰路に。
でもここまで来たのに勿体ないなと思い、この水量で人が入れないポイントに入るしかない!と根性を発揮する。
あの大場所ならこの水量でも攻めれるラインはあるはず!とポイントを目指す。
いつもなら人の歩いた道が出来上がってる道が藪こぎをしなければならない状態。
つまり人は入っていない!ラッキー(^-^)と思いながらポイント着。
ここはこの川でベスト3に入る深さと実績がある。
最盛期には常に誰かが釣りをしている。
いつもより20cmは水が多いだろうか……しかし、水が多くても相変わらず良い流れをしており雰囲気プンプンである。
アップでアプローチをしてもあっという間にルアーは流される。
過去のデータからデカい魚が着いているところは瀬頭のブレイクでさらに流芯の真下であろう。
とりあえず、ガンガン瀬の瀬尻を攻めるが反応なし。
いよいよ本命のコースを狙う。
ゆっくりと魚の着いてる瀬頭より数メートル上流に立ち、着いているところをピンポイントで狙う。
ベイトリールのクラッチを切り、親指でサミングしながらバラッド6オリジナルを流れに馴染ませゆっくりとトゥイッチを入れてポイントに送り込む。
そして、魚が着いているコースとレンジをロッド、ラインを通して予測しアクションをし続ける。
水温は低いため着いていてもすぐには反応しないだろう。
じっくり見せてゆっくり食わせる。
そんなイメージで食い波を攻めているとゴン!というアタリがありアワセを入れた途端、太く茶色い巨体が大ジャンプ!え?鯉?……とフリーズしてしまう(笑)すると下流に一気に暴走!ドラグをキツくするがドンドンラインは出される。
しかも、ラインはこんなのがかかると思っていないのでナイロン5ポンド直結。
この流れでは無理は絶対できない。
魚はそんなのお構いなしにまたまた大ジャンプ!そして一気に上流へ。
そして淵のエグレへグイグイ潜る。
ジャンプしたときにフックが2つ掛かっているのは確認済みなので、バレはしない。
ラインブレイクにだけ注意しラインテンションをギリギリに保ちゆっくりゆっくり魚を寄せる。
TF-E50ULCが魚の急激な走りをうまく吸収し、寄せたいときにはバッドでしっかりと寄せてくれる。
何分格闘したのか……魚はあまり弱らない……手も焦りから震えてくる。
若輩ものにも自然は容赦ない!まさに真剣勝負。
最後の暴走もロッドがしっかり耐え、魚が浮いてきた。
しかし、このネットには入らないのがわかった(笑)確実に規格外なのがわかるとさらに手は震える(T_T)右の前腕は限界……よし!切れてもいいから岸にズリ上げる!魚が浮いたところで一気にズリ上げ勝負あり!
浅瀬に横たわったのは自己記録更新の72センチ。
ハイプレッシャー河川でここまで大きくなった狡猾で筋肉質なブラウントラウト。
「おまえはスゲーよ」と何回も称賛してあげ、体力の回復したところでリリース。
いやぁ〜、ビビりました(*_*)とりあえず捕れて良かったです。

ロッド:TF-E50LC
リール:アルデバランBFSXG
ライン:サンヨーナイロンGT-R5ポンド 蛍光ブルー
ルアー:バラッド6オリジナル

 

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